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梅風味の万能つけだれ 

梅だれ・・IMG_0138

先日、中川たまさんに水ギョーザをごちそうになりました。
皮から手づくりというその味わいに魅了されたのはもちろんのこと、
爽やかなコクの自家製つけだれに、思わず「ほうっ!」と目を見張りました。

「わが家では、水ギョーザには梅風味のみそだれが定番。
肉のこってり感を抑えてくれて、さっぱりといただけます。
焼きギョーザやしゃぶしゃぶ、鍋料理にもおすすめ。
つけだれだけでなく、あえごろもとしても使えます。
蒸し鶏ときゅうりを梅だれであえるとおいしいですよ」
と中川さん。

お話を伺うだけで、梅だれの万能さがよくわかります。
いつものつけだれの代わりに、ぜひお試しください!

梅だれ

材料(約2人分)
小梅の塩漬け 6コ
(または梅干し <小>1コ)
白梅酢(または赤梅酢、好みの酢) 小さじ1
好みのみそ 小さじ2
砂糖 小さじ2
ごま油 小さじ2
しょうゆ 小さじ1
水 カップ1/2

1   小梅の塩漬けは種を取り、包丁でたたいてペーストにします。
小梅は皮が柔らかいのですぐペースト状になりますが、梅干しは皮が堅いので、なめらかになるまでよくたたきましょう。
2 1とほかの材料を混ぜ合わせれば完成。

次回は赤じそシロップのレシピをお届けする予定です。

料理・中川たま
(なかがわ・たま)神奈川県逗子市在住の料理研究家。友人・どいちなつさん、オズボーン未奈子さんとともにケータリングユニット「にぎにぎ」で活動後、2008年に独立し、雑誌、イベントなどで活躍。季節の食材を使った常備菜や保存食づくりが得意。著書に『「たま食堂の玄米おにぎりと野菜のおかず」』(主婦と生活社)がある。
神奈川県鎌倉市で週に2回(木曜と金曜)、料理教室と食堂「Atelier Lim」を開催。
ご本人のブログと食堂のブログを持っている。

撮影・公文美和

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逗子からの保存食便り

神奈川県の逗子在住の料理家・中川たまさんの、季節の手仕事をお届けします。

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神奈川県逗子市在住の料理研究家。友人・どいちなつさん、オズボーン未奈子さんとともにケータリングユニット「にぎにぎ」で活動後、2008年に独立し、雑誌、イベントなどで活躍。季節の食材を使った常備菜や保存食づくりが得意。著書に『「たま食堂の玄米おにぎりと野菜のおかず」』(主婦と生活社)がある。神奈川県鎌倉市で週に2回(木曜と金曜)、料理教室と食堂「Atelier Lim」を開催。ご本人のブログと食堂のブログを持っている。

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『NHKきょうの料理』編集部

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