らっきょう嫌いをも唸らせた! らっきょうのみそ漬け(再)

らっきょう&たまねぎが大の苦手な中川さんの知人を
「これなら食べられる、おいしい!」と唸らせた、
中川家秘伝(?)のレシピを紹介します。

らっきょうのもち味がストレートに出る塩漬けに比べ、
角が取れたような、ま~るい味わい。
みその成せるワザか、ツンとした刺激が抑えられたまろやかさが、
みそ漬けの魅力でしょうか。

お茶うけ、ご飯のお供、お酒のつまみにこのままポリポリ。
刻んで、冷たいうどんやそうめん・かつおのたたきの薬味、冷しゃぶのみそだれに。
大根おろしとあえたり、お茶漬けにしたりするのもおすすめです。

ちなみに中川さんのお気に入りのらっきょうは、鳥取産。
芽の出ていない大粒のものを選んで購入するそうです。

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らっきょうのみそ漬け

材料(つくりやすい分量)
らっきょう 400g
みそ床
みそ カップ1/2
きび糖 カップ1/2
日本酒 大さじ2

らっきょうの下ごしらえをする
(※「らっきょうの塩漬け」の回にプロセス写真を掲載しています)
1 らっきょうをボウルに入れ、流水の下で丁寧に洗って汚れを落とし、ざるに上げて水けをきります。
2 芽が出ていれば切り落とします。芽が出ていなければ、先端の乾いている箇所を少し切り落としましょう。
3 根をぎりぎりのところで切り落とします。根を切りすぎると、歯ごたえが悪くなるので気をつけましょう。
4 薄皮をきれいにむき、ペーパータオルで水けをよく拭きます。
時間があれば、乾くまで自然乾燥または天日で干してもOKです。

みそ床に漬ける
1 みそ床の材料をボウルに合わせ、よく混ぜます。
2 らっきょうをみそ床に加えてよく混ぜ、保存容器に移して表面をならします。
冷蔵庫に入れて4~5日間おけば、完成です。
※食べごろは4~5日後から。冷蔵庫で約3か月保存可能。

料理・中川たま
(なかがわ・たま)神奈川県逗子市在住の料理研究家。友人・どいちなつさん、オズボーン未奈子さんとともにケータリングユニット「にぎにぎ」で活動後、2008年に独立し、雑誌、イベントなどで活躍。季節の食材を使った常備菜や保存食づくりが得意。著書に『「たま食堂の玄米おにぎりと野菜のおかず」』(主婦と生活社)がある。
神奈川県鎌倉市で週に2回(木曜と金曜)、料理教室と食堂「Atelier Lim」を開催。
ご本人のブログと食堂のブログを持っている。

撮影・公文美和

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逗子からの保存食便り

神奈川県の逗子在住の料理家・中川たまさんの、季節の手仕事をお届けします。

ブログ著者

中川たま

(なかがわ・たま)
神奈川県逗子市在住の料理研究家。友人・どいちなつさん、オズボーン未奈子さんとともにケータリングユニット「にぎにぎ」で活動後、2008年に独立し、雑誌、イベントなどで活躍。季節の食材を使った常備菜や保存食づくりが得意。著書に『「たま食堂の玄米おにぎりと野菜のおかず」』(主婦と生活社)がある。神奈川県鎌倉市で週に2回(木曜と金曜)、料理教室と食堂「Atelier Lim」を開催。ご本人のブログと食堂のブログを持っている。

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