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柔らかーい! ゆで豚のサラダ

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ムシムシした毎日に、ゲリラ豪雨、まるで熱帯アジアの仲間入りをした日本!
そんな気候にぴったりなエスニック香味だれでいただく、夏のサラダを紹介します。
『安いお肉をもっとおいしく』に掲載されている
「柔らかゆで豚のエスニック香味だれ」です。

お肉のサラダというと、しゃぶしゃぶサラダが定番ですよね。
でも今回は特売の豚肩ロース薄切り肉で作りますよ~。
「しゃぶしゃぶ用のお肉じゃないと、パサついておいしくないんじゃない?」
と思っている方、必見です。
お肉が柔らかく、しっとりした口あたりになるコツがあるんです。

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材料は、豚肩ロース薄切り肉、グリーンリーフ、ミニトマト、
香味だれ用に青じそ、みょうが、ねぎ、にんにく。

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まず豚肉をゆでます。
このとき、鍋に湯を沸かして酒を入れます。お酒はたっぷりがコツ。
湯カップ3に対してカップ1/3ぐらい。ちょっと多いなと思いますが、
ここが最大のポイント!
そして豚肉を広げながら入れます。
豚肉は煮立った湯でゆでると固くなってしまうので、
ごく弱火で、湯の表面がゆらゆらする程度の火加減でゆでます。
柔らかくておいしいゆで豚にするための重要なポイントなので、
ポイントをもう一度おさらいしておきます。
・沸騰したお湯は禁物! ごく弱火でお肉をゆでる
・お酒をたっぷり入れる!
この2点をおさえると、間違いなくおいしくなりますよ。

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お肉は10〜15秒間ゆでたらざるに上げます。

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エスニック香味だれを作ります。
青じそ、ねぎみょうがは粗いみじん切りにします。
たれ(すりおろしたにんにくと酢、砂糖、そしてナムプラー)を加えて
混ぜ合わせます。

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いよいよ、仕上げです。グリーンリーフを食べやすいサイズにちぎり、
ミニトマトは横半分に切って、別のボウルに入れて、
ゆでた豚肉を加えてサッとあえます。

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器に盛り、エスニック香味だれをかけて出来上がり。
いただきまーす。
お肉と甘みのあるトマト、シャキシャキしたサラダ菜、
香味だれを絡ませて同時に口にほおばります。
お肉がしっとりして柔らかい! これはこれは驚きです。
しゃぶしゃぶとはまた違ったお肉のうまみを味わうことができます。
そして青じそ、みょうが、ねぎの黄金トリオはやっぱりお肉に合いますね。
ナムプラーのうまみと風味が甘酢風のさっぱりした味付けを引き締めていて、
夏にピッタリのサラダでした。

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今回は柔らかいお肉のゆで方という発見がありましたが、
もう一つ、ナムプラーの力も再発見。
少し入るだけで風味が増し、食欲増進に。
いろいろな料理に活用できそう。
ナムプラーで思い出す料理があります。
北村光世さんの『レモンブック』(集英社刊)のレシピに、
アマルフィの家庭で食べられている「スパゲッティ レモンソースあえ」がありました。
パスタをガルム(魚醤)とレモンとオリーブオイルであえるだけですが、
おいしくてくせになる味です。
日本ではガルムが手に入りにくいようなので、
ナムプラーで代用して作ってます。
ナムプラー好きのみなさん、こちらも作ってみませんか?

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安いお肉をもっとおいしく

安くておいしいのは、当たり前。3ステップレシピでおいしさ倍増!です。

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