手づくりバター

つくりたてのフレッシュな風味が魅力のバターです。
トーストにつけるなどシンプルな食べ方ほど真価がよくわかります。
生クリームはできるだけ、脂肪分の多いものを選んでください。
塩はお好みで入れますが、入れる場合はおいしい塩を。

暑い夏でも冷房の効いた室内で、または早朝など涼しいときに、ちょっと体操代わりにバターづくりはいかがでしょうか?

材料(つくりやすい分量)
生クリーム(脂肪分の多いもの) カップ1
塩 適宜

1 容量が300ml以上の保存瓶を煮沸して冷ます。
2 生クリームを常温に戻し、保存瓶に入れる。しっかりふたを閉めて、ひたすらシャカシャカとふる。
しばらくすると生クリームがもったりとしてきて、さらにふると突然、脂肪分と水分が分離する。
3 ボウルに重ねたざるにとり、水分(バターミルク。下記参照)をよくきる。好みでバターに塩を混ぜる。

※ボウルに残った水分はバターミルクと呼ばれるもの。これを使ってパンケーキをつくると、おいしく仕上がる。保存は冷蔵庫で2週間保存できる。

 
詳しくは、『NHK出版あしたの生活 タニアのドイツ式シンプル料理』をご覧ください。

 

門倉多仁亜(かどくら・たにあ) 料理研究家。父は日本人、母はドイツ人の家庭に育ち、父の転勤に伴い、日本、ドイツ、アメリカで暮らす。結婚後、夫の留学先のロンドンに滞在中、料理とお菓子を「ル・コルドン・ブルー」で学ぶ。現在は日本でドイツ家庭料理とお菓子やドイツの文化を教えている。

このブログについて

タニアの「愛は胃を通る」

タニアさんのシンプルで合理的なつくりやすいドイツ料理

ブログ著者

門倉多仁亜

かどくら・たにあ
料理研究家。父は日本人、母はドイツ人の家庭に育ち、父の転勤に伴い、日本、ドイツ、アメリカで暮らす。結婚後、夫の留学先のロンドンに滞在中、料理とお菓子を「ル・コルドン・ブルー」で学ぶ。現在は日本でドイツ家庭料理とお菓子やドイツの文化を教えている

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