tania_02

ドイツ風グーラッシュ

10-12-93592

ハンガリアングーラッシュとして知られる、もともとハンガリーの煮込み料理ですが、ドイツにも伝わりました。

最後にじゃがいもをすりおろして、とろみをつけるのがコツ。
添えのゆでじゃがいもをフォークでつぶし、ソースを吸わせながら食べるとおいしい!です。

ドイツ風グラーシュ

材料<4~5人分>
豚肩ロース肉(シチュー用) 500g
たまねぎ 1コ
パプリカ(赤・黄) 各1コ
塩 適量
サラダ油 大さじ1


 にんにくのみじん切り 2かけ分
パプリカ(パウダー) 大さじ1+1/2、
キャラウエイシード・カイエンヌペッパー 各小さじ1/2
塩小さじ1/4
トマトペースト 大さじ2
ラガービール カップ2+1/2 

じゃがいも(メークイン)4コ
クレソン 1ワ

1 豚肉に塩少々をふってなじませる。
2 たまねぎは薄切り、パプリカはヘタと種を取って細切りにする。
3 鍋にサラダ油を熱し、1を入れて表面に焼き目がつくまで焼き、いったん取り出す。
4 3の鍋にたまねぎを入れ、しんなりするまで炒める。Aを加え、香りが出るまで炒める。トマトペーストを加えて軽く炒め、3の肉を戻し入れる。
ビールを注ぎ、鍋底の肉のうまみをこそげとる。沸騰させてアルコール分をとばし、弱火にしてふたをして、肉が柔らかくなるまで40分間煮込む。
5 じゃがいも3コは皮をむいて食べやすい大きさに切り、塩少々を加えた湯でゆでる。
6 4にパプリカを加えて10分間ほど煮る。皮をむいたじゃがいも1コをすりおろして加え、混ぜてとろみをつける。
7 器に盛り、5とクレソンを添える。

 

詳しくは、『NHK出版あしたの生活 タニアのドイツ式シンプル料理』をご覧ください。

 

門倉多仁亜(かどくら・たにあ) 料理研究家。父は日本人、母はドイツ人の家庭に育ち、父の転勤に伴い、日本、ドイツ、アメリカで暮らす。結婚後、夫の留学先のロンドンに滞在中、料理とお菓子を「ル・コルドン・ブルー」で学ぶ。現在は日本でドイツ家庭料理とお菓子やドイツの文化を教えている。

このブログについて

tania_02

タニアの「愛は胃を通る」

タニアさんのシンプルで合理的なつくりやすいドイツ料理

ブログ著者

門倉多仁亜

門倉多仁亜

かどくら・たにあ
料理研究家。父は日本人、母はドイツ人の家庭に育ち、父の転勤に伴い、日本、ドイツ、アメリカで暮らす。結婚後、夫の留学先のロンドンに滞在中、料理とお菓子を「ル・コルドン・ブルー」で学ぶ。現在は日本でドイツ家庭料理とお菓子やドイツの文化を教えている

ブログ最新記事