鶏肉のリースリング煮

肉はおいしいワインで煮込むと、煮詰めたソースもおいしくなります。
ドイツの伝統的な料理なので、ワインもリースリングに。
酸っぱすぎず、甘すぎないのでおすすめです。


鶏肉のリースリング煮

材料(4人分)
鶏もも肉(骨つき) 4本
ブラウンマッシュルーム 15~20コ
さやいんげん 適量
塩・こしょう 各適量
サラダ油・バター 各大さじ1強
A(白ワイン<リースリング>カップ3/4、スープ<固形スープの素を表示どおりに湯で溶いたもの>75ml)
B(にんにく<つぶす>1かけ、しょうがの薄切り1かけ分、タラゴン少々)
生クリーム カップ1/2

1 鶏肉は半分に切り、ペーパータオルで水けをよくふき、塩、こしょうをふる。
2 マッシュルームは石づきを取り、縦半分に切る。さやいんげんは筋を取って、塩少々を加えた湯でゆで、長さを半分に切る。
3 鍋にサラダ油とバターを熱し、1を入れて全体に焼き目がつくまで焼く。端に寄せてマッシュルームを加え、軽く炒める。
4 3の鍋にAを加えて沸騰させ、1~2分間煮てアルコー分をとばす。Bを加え、ふたをして沸騰したら弱火にし30分間ほど煮る。
5 鶏肉を取り出し、冷めないようにアルミ箔をかぶせる。鍋の煮汁を半分くらいまで煮詰め、生クリームを注ぎ、さらに5分間ほど煮詰める。
6 5の鶏肉を鍋に戻して温め直し、器にマッシュルームとともに盛り、2のさやいんげんを添える。

 

詳しくは、『NHK出版あしたの生活 タニアのドイツ式シンプル料理』をご覧ください。

門倉多仁亜(かどくら・たにあ) 料理研究家。父は日本人、母はドイツ人の家庭に育ち、父の転勤に伴い、日本、ドイツ、アメリカで暮らす。結婚後、夫の留学先のロンドンに滞在中、料理とお菓子を「ル・コルドン・ブルー」で学ぶ。現在は日本でドイツ家庭料理とお菓子やドイツの文化を教えている。

このブログについて

タニアの「愛は胃を通る」

タニアさんのシンプルで合理的なつくりやすいドイツ料理

ブログ著者

門倉多仁亜

かどくら・たにあ
料理研究家。父は日本人、母はドイツ人の家庭に育ち、父の転勤に伴い、日本、ドイツ、アメリカで暮らす。結婚後、夫の留学先のロンドンに滞在中、料理とお菓子を「ル・コルドン・ブルー」で学ぶ。現在は日本でドイツ家庭料理とお菓子やドイツの文化を教えている

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