お酢にもいろいろありますが。(再)

皆さん、おうちにはどんなお酢がありますか?
「お酢は、お酢でしょ! 1本に決まってるよ」という方も、
「いっぱいあるけど、使いこなせないー」とい方もいるでしょう。

ちなみに、わが家のお酢を集めたのが冒頭の写真です。左から、穀物酢、純米酢、白ワインビネガー、中国の黒酢、バルサミコ酢2種(熟成して甘いものと、熟成が短くて甘さが少ないタイプ)、そしていちばん右は、知人が庭でとれるりんごで作ってくれた、りんご酢。

あらためて出してみると、いろいろありました。でも、使いこなせているわけでもないです。何となくの使い分けは、

穀物酢……くせがなく、お値ごろなので、ごぼうを酢水のさらすときの酢水にしたり、たくさん酢を使うピクルス液(そのわりには、最後にはたくさん液が残ってしまってもったいないので、高いお酢は使えません……)など、惜しげもなく使う用に。
米酢……穀物酢よりはうまみがあるような気がするので、和食でお酢を使うようなときに。
白ワインビネガー……単純に、洋風の料理のときは、米酢でなくて白ワインビネガー、と分けています。でも、どちらかが切れていれば、片方で和洋どちらの料理にも使います。
黒酢……中華料理の黒酢炒めはもちろんですが、わが家では、ギョーザはしょうゆはつけず、黒酢だけでいただきます。ギョーザ自体に塩けがあれば、つけるのはコクのある黒酢だけでじゅうぶんおいしい!
バルサミコ酢……焼いたお肉にちょっとかけるとか、生野菜にふるなど。甘さの多い、少ないは、その日の気分で選びます。
りんご酢……貴重な手作りのお酢なので、週末のちょっとおしゃれなサラダなどにふりかけます。

成分や味わいではっきり分けているというよりは、気分だったり、日本のお酢だから日本料理、といったざっくりした感覚です。でも、使い分けている、と思うだけで、ちょっとうれしいんです。毎日のお料理づくりって、そんな「気分のよさ」も大切だと思うのです……イヤイヤ、仕方なくつくる、と思うと本当につらくなるけど、お酢ひとつとっても、「今日はどれを使おうかなー?」なんて思うだけで、なんだかお酢好きになったような気持ちになれますよ!

さて、次回からは、ぼちぼち実際にお酢を使ったお料理をアップしていきたいと思います!

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お酢とレモンでおいしいおかず

お酢やレモンを使って、「すっぱくないおいしい味」をつくろう。

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