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大阪、中之島でスケッチ

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NHK文化センター梅田教室のクラスで、
中之島にある大阪市中央公会堂のスケッチに行ってきました。

1918年に完成したこの公会堂は、
赤煉瓦の建築物として西の横綱ともいわれ、
重要文化財に指定されています。

周辺は広々と整備された公園でスケッチの名所にもなっているのですが、
日陰がほとんど無いのでこの時期はちょっと辛いです。
そこで堂島川を渡って対岸へ移動。
日除けになってくれる高速道路の下が
きれいなテラス広場になっているので落ち着いて描けます。
30人ほどの参加者でしたが、ゆったりと過ごせました。

対岸に見える公会堂は横からの構図になり、
正面の凝った建築意匠や特徴的なアーチは見えません。
さらに欅や桜の葉が生い茂って建物の細部を隠してくれてるので案外描きやすい感じです。

 
2中央公会堂一本着色002アップ用

 
3 中央公会堂一本着色001アップ用 (1)
皆さんの絵を拝見する合間に一本描きしてみました。
横全体とややアップの2枚を描きました。
逆光の様子を強調するため日なたの壁面は塗り残しました。

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野村重存

1959年東京都生まれ。画家。多摩美術大学大学院修了。同大助手、美術雑誌社、美術館勤務を経て現在各地のカルチャースクールで人気講師として活躍中。NHK教育テレビ番組「趣味悠々」の「日帰りで楽しむ風景スケッチ」(2006年)、「色鉛筆で楽しむ風景スケッチ」(2007年)、「水彩で描く 日本絶景スケッチ紀行」(2009年)の3シリーズに講師として出演、テキスト執筆。著書に『今日から描けるはじめての水彩画』(日本文芸社)、『風景を描くコツと裏ワザ』(青春出版社)、『DVDでよくわかる三原色で描く水彩画』(実業之日本社)、『風景スケッチモチーフ作例事典』(大泉書店)、『日帰りで楽しむ風景スケッチ(テキストムック版)』(NHK出版)など多数。

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