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さんまのグリル ディル風味の献立①

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毎日の食事づくり、おかずの組み合わせを考えるのはとても大変。

私は気軽につくれる「一汁二菜」の献立をよくつくります。
これは、主食のご飯と汁物に、二品つまりメインとサブのおかずを一つずつ考えるだけですので、自然とバランスのよい食事の組み合わせができるのです。

昔日本では、「一汁三菜」という基本の食事があったとか。日本の知恵ってすごいですね。
パーフェクトな組み合わせになると思いませんか?

ただ、忙しい現代の暮らしでは三品つくるのはちょっと大変ですので、私は
自分なりの「新・一汁二菜」を工夫しながら毎日の献立を考えています。

夏から秋にかけてよく食卓に登場するのが、さんまのグリルを中心の一汁二菜です。
今回と次回の2回に分けてこの献立を紹介しましょう。

 

さんまのグリル ディル風味

材料(2人分)
さんま 2匹
ディル 2本
塩 適宜
つけ合わせ

サニーレタス 2枚
紫たまねぎ・ディル 各適量

すだちドレッシンング
すだちの絞り汁 大さじ1
オリーブ油 大さじ3
はちみつ 小さじ1
塩・こしょう 各少々

1 さんまは頭を切り落とし、長さを半分に切る。内臓を取り出してきれいに洗い、水けをよくふく。表面と腹の中に塩をふり、ちぎったディルを腹にはさむ。
2 フライパンを熱して魚焼き用ホイルを敷き、さんまを入れて焼く。焼き目がついたら裏返し、もう片面も焼いて中まで火を通す。
3 レタスは洗って、食べやすい大きさにちぎって水けをきる。紫たまねぎは薄切りにし、ディルは葉を摘む。
4 すだちドレッシングの材料を混ぜ、半量を使って3の野菜をあえる。
5 2のさんまを皿に盛り、4のサラダを添える。

今回はここまで。続きは次回をお楽しみに!

 
詳しくは、『タニアのドイツ式 シンプル和風献立』をご覧ください。

また、タニアさんのドイツ料理も知りたい方は、NHK出版あしたの生活 タニアの「愛は胃を通る」をご覧ください。

門倉多仁亜(かどくら・たにあ) 料理研究家。父は日本人、母はドイツ人の家庭に育ち、父の転勤に伴い、日本、ドイツ、アメリカで暮らす。結婚後、夫の留学先のロンドンに滞在中、料理とお菓子を「ル・コルドン・ブルー」で学ぶ。現在は日本でドイツ家庭料理とお菓子やドイツの文化を教えている。

このブログについて

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