さんまのグリル ディル風味の献立②

先週から和食献立「新・一汁二菜」でシンプル献立づくりを楽しもう、というテーマでご紹介していますが、今回はその第二弾です。

ちなみに前回の献立に入っていたご飯ですが、五穀ミックスなど雑穀をお米に混ぜて炊いたものをいただいてます。主食のご飯はお好みでどうぞ。

前回ご覧いただいたのは「さんまのグリル」でしたので、引き続き、献立を構成する副菜とおみそ汁のほうをご紹介しましょう。

柿とかぶのサラダ

柿の甘さとかぶの歯ざわりがとてもよく合います。
ドレッシングはさんまの付け合わせサラダで使ったすだちドレッシングを使用しています。

材料(2人分)
柿 1コ
かぶ 1コ
水菜 適量
塩 適量
「すだちドレッシング」 半量

(すだちの絞り汁大さじ1、オリーブ油大さじ3、はちみつ小さじ1、塩・こしょう各少々を混ぜ合わせたもの)

1 柿とかぶは皮をむき、それぞれ薄めのくし形に切る。かぶは塩をふり、しなっとなるまでおいて、水けを絞る。
2 水菜は洗って水けをきり、4~5cm長さに切る。
3 ボウルに1と2を入れ、すだちドレッシングであえる。

豆腐とすりごまのみそ汁

miso

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いりたて、すりたてのごまをふり入れると、とてもいい香り!
ごまは黒と白を適当に混ぜて使っています。お好みでどちらかだけでも大丈夫。

材料(2人分)

煮干しのだし カップ2
木綿豆腐 1/2丁
かぶの葉 適量
ごま(好みで黒と白を混ぜて)大さじ2~3
麦みそ 大さじ3(赤みその場合は大さじ2)
塩 少々

1 豆腐はさいの目に切る。かぶの葉は塩を加えた熱湯でゆで、7~8mm長さに切る。
2 ごまはフライパンでからいりし、香りが出てきたらすり鉢に移してざっとする。
3 鍋にだしを入れて温め、みそを溶き入れる。1を加えてひと煮立ちさせ、器に注ぎ、2をふり入れる。

詳しくは、『タニアのドイツ式 シンプル和風献立』をご覧ください。

また、タニアさんのドイツ料理も知りたい方は、NHK出版あしたの生活 タニアの「愛は胃を通る」をご覧ください。

門倉多仁亜(かどくら・たにあ) 料理研究家。父は日本人、母はドイツ人の家庭に育ち、父の転勤に伴い、日本、ドイツ、アメリカで暮らす。結婚後、夫の留学先のロンドンに滞在中、料理とお菓子を「ル・コルドン・ブルー」で学ぶ。現在は日本でドイツ家庭料理とお菓子やドイツの文化を教えている。

このブログについて

タニアの合理的な”和のご飯”

タニアさんのドイツ風の知恵でつくるシンプルな和食献立

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