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たいのみそ焼き献立

11-28-2144

最近養殖のたいが安価で入手できるようになってきたので、1匹分をどんと料理したいときに、効果満点(!?)なお魚料理ができます。

じつは、鹿児島の焼酎を夫が友人たちに振る舞うということで、最初に夫がつくってくれたのが、このたいのみそ焼きだったんです。

魚はたいに限らず白身魚ならなんでもOKです。パーティーにも、おうちご飯にも向きますよ。

 

たいのみそ焼き

材料(2人分)
たい(小) 1匹
A(麦みそ大さじ2<または赤みそ大さじ1+1/3>、みりん大さじ1、柚子の皮のすりおろし少々)
塩 少々
みつば 1袋
ねぎ 1/2本

1 Aをよく混ぜる。
2 みつばはザク切りにする。ねぎはせん切りにして水に放し、白髪ねぎにして水けをきる。
3 たいは内臓をとってよく洗い、水分をしっかりふき取る。
4 たいの背骨に沿って両サイドに包丁でなるべく奥まで切り込みを入れる。骨と身の間に1を塗り、時間があればしばらくおいて味をなじませる。
5 たいの表面全体に軽く塩をふり、魚焼きグリルに入れて焼く。
6 器に2の野菜を敷き、焼き上がったたいを盛る。

 

いんげんとひき肉のにんにくしょうが炒め

材料(2人分)
さやいんげん 1パック
豚ひき肉 50g
A(ねぎ1/4本、にんにく1かけ、しょうが1かけ、赤とうがらし1/2本)
アンチョビ 1枚
サラダ油 大さじ1

1 さやいんげんは筋を取ってゆで、冷水にとって水けをきる。食べやすいよう、2~3等分の長さに斜めに切る。
2 Aのねぎ、にんにく、しょうがはみじん切りにし、赤とうがらしは種を取って輪切りにする。
3 アンチョビは粗みじん切りにする。
4 フライパンにサラダ油を熱し、2を入れて炒める。香りがでてきたらひき肉を加えて炒め、いんげんを加えて全体を炒め合わせる。アンチョビを加えて炒め、味をみて足りないようなら、しょうゆ少々(分量外)で味を調える。

 

グリンピースとにんじんのスープ

材料(2人分)
ベーコン(ブロック)50g
にんじん 1/2本
たまねぎ 1/4コ
グリンピース(なければ冷凍)50g(さやから出す)
水 カップ2
バター 大さじ1
A(昆布<10cm角>1枚、タイム1本、ローズマリー・パセリの茎各1本、ローリエ1枚)
パセリのみじん切り 1本分
塩・こしょう 各適量

1 ベーコンとにんじんは小さめの拍子木に切り、たまねぎはみじん切りにする。
2 厚手の鍋にバターとベーコンを入れ、ベーコンから油が出てくるまで炒める。たまねぎ、にんじんの順に加えて炒める。
3 2の鍋に分量の水、Aを加え、沸騰したら火を弱め、にんじんに火が通るまでコトコト煮る。途中でグリンピースも加えて煮る。
4 ハーブと昆布を取り除き、塩、こしょうで味を調える。器に盛り、パセリを散らす。

 

詳しくは、『タニアのドイツ式 シンプル和風献立』をご覧ください。

また、タニアさんのドイツ料理も知りたい方は、NHK出版あしたの生活 タニアの「愛は胃を通る」をご覧ください。

門倉多仁亜(かどくら・たにあ) 料理研究家。父は日本人、母はドイツ人の家庭に育ち、父の転勤に伴い、日本、ドイツ、アメリカで暮らす。結婚後、夫の留学先のロンドンに滞在中、料理とお菓子を「ル・コルドン・ブルー」で学ぶ。現在は日本でドイツ家庭料理とお菓子やドイツの文化を教えている。

このブログについて

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