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Session #8『GO WILD 野生の体を取り戻せ!』日本語版あとがき

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すっかり年の瀬が迫り、僕がパレオダイエットを始めてちょうど1年が経ちました。

その間、「パレオダイエットとランニングについて考える」というポストをちょうど半年ごとに上げて経過報告をしてきたわけですが、この度、その「まとめ」的な文章を、ジョン J. レイティ博士の新刊翻訳書『GO WILD 野生の体を取り戻せ! 〜科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス』の「日本語版あとがき」に寄せましたので、こちらにも全文を転載します。つまるところパレオダイエットは、野生の体を取り戻すためのひとつの引き金となりました。


 

『GO WILD 野生の体を取り戻せ!』日本語版あとがき

読者の「再野生化」を目的に掲げる本書には、ライフスタイルを根本から変えるだけの事実がつまっているわけだけれど、日本語版の担当編集者として、いわば本を読者へ送り出す側の人間が読んでもっとも心に刺さったフレーズのひとつは、「書く過程で自らの人生が変わるのでなければ、そんな本は書く必要がない」というものだ。というのも、僕にはものすごく心当たりがあるからだ。

本書には著者の二人を含め何人かの「ケーススタディ」が紹介されていて、野生の体を取り戻した人々の実体験が本書の内容に説得力を持たせているわけだけれど、この日本語版あとがきでは、一足早く本書を読んだ人間の実体験として、著者ジョン J.レイティ博士の前著『脳を鍛えるには運動しかない!』から本書刊行までの間に、それを手がけた担当編集者がどれほど変わったのかをご紹介したい。

■ケーススタディ──日本語版編集者の場合

もともと走る習慣はあった。ただそれは、痩せるため、30代後半になって溜まってきた腹回りの贅肉を落とすための苦行であり、ジムのマシンの上で30分間マウスのように走るのは、いわば現代生活を送る上での必要苦、日々少しずつ溜まっていく借金を返すような作業だった。そう、2008年の春に『脳を鍛えるには運動しかない!』の原書SPARKに出会うまでは、ということだ。

同書はすでに米国で発売され、オンライン書店のアマゾンではおびただしい数の絶賛レビューが書き込まれていた。翻訳業界では、本国で書店に並んでも翻訳版権がまだ空いている本は、つまりは売れ残りを意味する。でも、「救われた」「人生が変わった」「脳科学についての最高の一冊だ」というアメリカ読者のレビューと、「脳と運動」という組み合わせに惹かれて僕は日本語版の版権を買った。この一冊が、すべての始まりだった。いまや日本でも、同書は21刷と版を重ねるベストセラーとなっている。

運動することは体にいいだけでなく、まず何よりも脳を作り、育てるのだ(大人になっても!)という同書の明快な科学的知見に導かれ、僕の走りは劇的に変わった。正確に言えば、走りに対する意識が変わった。いやいや義務で走るのではなく、意識と体をリフレッシュさせるために走った。相変わらずマシンの上の30分だったけれど、大事な編集会議がある日の朝とか、クリエイティブに何かを考えたいときとか、あるいは気分が塞ぎがちなときこそ走るようになった。すると、脳はちゃんと応えてくれるのだ。

そもそもレイティ博士がこの着想を得たのは70年代にさかのぼる。走ることをやめたマラソンランナーがうつになりやすいことに気づいたのだ。かつて古代ギリシアのヒポクラテスは、落ち込んでいる人には散歩がよいと説き、それでも改善しなければさらに散歩をするよう勧めたという。一方でアメリカ精神医学会(APA)がうつ病の治療のガイドラインの中で運動の治療効果を認めたのは、やっと2010年になってからのことだ。僕は、ついに日々のパフォーマンスを上げる最高のツールを手に入れた、そう思った。

『BORN TO RUN』と出会う

そんな変化のさなかに出会ったのが、もはや21世紀の古典であり本書でもたびたび言及される『BORN TO RUN 走るために生まれた』(クリストファー・マクドゥーガル著)だった。まだ本国アメリカでも発売前の原稿を手に、まさかこれが100万部を超える世界的ベストセラーになるなんて夢にも思わなかったし、サンダルを履いてメキシコの荒野を何百キロと疾走する「走る民族」タラウマラ族の話だと紹介されても、最初は文化人類学の本なのかと思ったけれど、走ることに少し前向きになっていた自分には何かしら引っかかるものがあって(あるいは太古の記憶を呼び覚まされたのかもしれない)、版権を取ることにした。

BORN TO RUN』は僕の目の前でいくつもの新しい扉を開けてくれた(おそらく世界中の読者にとって、そうだったはずだ)。まず、ウルトラマラソンという世界があることを知った。つまりフルマラソン以上の距離、100キロ、100マイルを走るわけで、もし人類が走るために生まれたのなら、それも無理な話ではないはずだ──同書を読まれた方ならおわかりのはずだけれど、そう思える魅力的な(危険な)説得力が同書にはあった。これをきっかけに知り合ったウルトラランナーの仲間たちに刺激され、僕は絶対に一生縁がないと思っていたフルマラソン、そしてそれ以上の距離を目指すようになっていった。

それからトレイルランニングの世界を知った。アメリカでは2000年ごろから、雄大な自然の中を走るトレイルのウルトラマラソンの世界が、まるで21世紀版カウンターカルチャーのようなコアなシーンを作り上げていた。もともとジムのマシンで走っていた頃の僕は、街を走っていて信号で止まったり、雨の中を走ること自体が信じられなかった。それがいつしか屋外のロードをこなすようになり、そして初めて自然の中のトレイルを走ったら、もうロードには戻れない体になっていた。まさにGO WILDに目覚めた瞬間だった。ランナー人口が1000万人を超えたと言われる日本でも、このトレイルランはいま急速に普及しつつあり、ある調査[*1]によれば、過去1年にトレイルを走ったことがあるランナーは全体の2割を占めるまでになっている。みんな、皇居の周りだけでなく山も走るようになっているのだ。

裸足系ウルトラトレイルランナーの誕生

しかし、『BORN TO RUN』の影響を一言で述べよと言われたら、「裸足ランニング」をあげないわけにはいかない。「なぜ」人類は走るために生まれたのかと言われれば、それは類人猿には見られないアーチ型の足底、長いアキレス腱、二足歩行と体長に比して長い脚、薄い体毛と発汗などなど、その証拠が次から次へと積み上がっているからだ。本書にもあるように、人類が数百万年の間、走ることで進化の優位性を築き(持久狩猟)、脳を作り上げていったとするなら、それは当然、裸足で走っていたはずだ。あるいは、タラウマラ族のようなサンダルや草履で走ってきた。底がふかふかでクッションたっぷりの「ランニングシューズ」が生まれたのは、たかだかこの数十年に過ぎない。そして同書によれば、ランナーの8割が毎年故障するのは、まさにこのランニングシューズのせいなのだ。

僕は同書の編集作業をしながらさっそく、裸足感覚で走れるという薄い靴底の5本指シューズ「Five Fingers」を購入して外を走りだした。そして裸足ランを試したり、やがてシューズメーカー各社から発売された裸足系シューズを試してみたりしたけれど、けっきょくのところ、タラウマラ族のようなサンダルで走るのがいちばん快適で、シンプルで、怪我知らずで、何より地面や自然と一体となって走れることを学んだ。文字通り、野生の肉体がそれを学んでいったのだ。

こうして気がつくと僕は、サンダルで野山を走るトレイルランナーになっていた。『BORN TO RUN』刊行から3年が経った2013年春には、メキシコの荒野で日本の仲間やタラウマラ族と一緒に50マイル(80キロ)のレースを完走した。本書には野生に戻るための「引き金」について言及されているけれど、僕にとってはトレイルランこそがその引き金となった。野生の動きに目覚めると、自然と食にも意識を向けるようになったのだ。

野生の食事を試してみる

BORN TO RUN』の中にはヴィーガン(完全菜食主義者)のウルトラランナーが登場して、彼の著作『EAT & RUN』を手がける過程で、僕は完全菜食を実際に試してみた。3か月間、ガチで肉断ちをしたのだ。おかげでそれ以来、味覚が鋭くなったように思う。そして、食事を変えると体がどう変わるのかというボディハックを意識するようになった。そんな折、ついに昨年11月、レイティ博士が「次の本も日本語版はぜひキミにやってほしい」と本書『GO WILD』の原稿を送ってくれたのだ。そこにはトレイルランとともに、低炭水化物食が紹介されていた。もうおわかりだと思うけれど、僕はさっそく低炭水化物食を試してみた。

日本においても近年、「糖質制限ダイエット」がブームとなっている。元々は糖尿病治療のための食事とされてきたものだけれど、根本的な考え方はどれも同じ、炭水化物=糖を抑えた食事法だ。『炭水化物が人類を滅ぼす』(夏井睦・著/光文社新書)といった大胆なタイトルの本がベストセラーになるなど注目を集める一方で、とくにその長期的な体への影響については科学的な裏づけが乏しいと疑問視する声も専門家から上がってきた。しかし最新の研究結果は、糖質制限を後押ししているようだ。

2014年9月にニューヨークタイムズに掲載された、アメリカ国立衛生研究所が資金を出した150人の成人男女による1年間にわたる低炭水化物食と低脂肪食の比較研究[*2]は、低脂肪食では脂肪以上に筋肉が減るけれど、低炭水化物食では除脂肪筋肉量が増え、従来のカロリー神話や低脂肪神話とは逆の結果を示した。同年11月にオハイオ州立大学のジェフ・ボレック博士が発表した研究[*3]では、悪者とされてきた飽和脂肪を摂取しても体内には蓄積されない一方で、炭水化物が糖尿病と心臓病のリスク増に関連がある脂肪酸の血中濃度上昇に関係するとして、従来の「糖質制限=心臓疾患のリスク」という主張を反証している。

アメリカでは2013年にもっともグーグルで検索されたダイエット法として、パレオダイエットが注目を集めていた[*4]。人類が農耕を始める前の原始時代の食事を摂る、というコンセプトだ。人類が農耕を始めたのはたかだか1万年前に過ぎない。人類は数百万年の間、それほどの炭水化物を摂らずに進化してきたのだ。そのロジックは、裸足ランニングを彷彿とさせる。人類はずっと裸足で走ってきた。ふかふかのシューズを履いて走るのはこの数十年のことに過ぎない……。僕も以前から糖質制限ダイエットの類は聞いたことがあったけれど、一つの栄養素を丸々カットする食事法には抵抗感があった。でもこの野生のロジックはすっと頭に(そして体に)入ってきた。それ以来かれこれ1年ほど、僕は低炭水化物食をゆるく続けている。

野生の体を手に入れる

その効果は? まさに本書で述べられている通りだ。体調はすこぶる快調で、夜はぐっすり眠れ、ランチの後も眠くならない。いつからだったか思い出せないほどずっとデフォルトで過敏性腸症候群の類で、体質か日々のストレスのせいだろうとあきらめていただけれど、それが嘘のように治った。糖ではなく脂肪を燃焼させる体質に変わると、いくらでも長距離を走り続けられる気がした。そして実際にその通りだった。

長らくランナーの間では、炭水化物(カーボ)ローディング、つまり走る前に糖を体内に溜め込んでエネルギーとすることが常識となってきた。だが近年は、とくにウルトラを走るランナーにとって、炭水化物ではなく脂肪をエネルギーとして走る「Fat for Fuel」が注目されている[*5]。じつのところ、『BORN TO RUN』の次作で来年刊行される『Natural Born Heroes』(原題)においても、この脂肪こそが大きなテーマのひとつとなっている。こうして僕は脂肪を燃やしながら、マウンテンマラソンの母国イングランドの50マイルレースや、国内のあこがれのレースだった信越五岳トレイルランニングレース110キロを完走するまでになった。

そしてダイエットは? そもそもマシンの上で嫌々走るきっかけとなった腹回りの贅肉はどうなっただろう? 本書の著者の言うとおり、「痩せるため」に走っているようでは、まだまだ野生には行きついていない(そう著者が書くのは、アメリカでは走る動機として減量をあげる人がとても多いからでもある)。でも結論を先に言ってしまえば、パレオダイエットを通じてお腹まわりはすっきりし、体重は自然に落ち、20年ぶりぐらいに、引き締まったリーンな体型ができあがった。それまで、ただ走っていてもほとんど痩せることはなかった。つまり、走るとビールと食事がよけい美味しくて、かえって食べ過ぎてしまうのだ。でもパレオダイエットを始めたことで、ついに走ることと痩せることを完全に切り離すことができた。純粋に「楽しいから」走るようになったのだ。

GO WILD!!

野生への目覚めはとどまることを知らない。これまでの人生で都内を離れて暮らしたことがなかったのに、バイオフィリア(本書第7章)に導かれ、僕は妻と二人で鎌倉に移住を決めた。海と山に囲まれ、庭に木々が茂りその先に川が流れ、裏山のトレイルに入るまで5分とかからない環境に身をおいたのだ。じつのところ、鎌倉市は全国でもめずらしく、30代後半から40代、そして子どもの人口が増えている市だ[*6]。小さい頃の昭和の面影を知っている僕らのような団塊ジュニアの世代が、都内近郊からどんどん移住しているからだ。そしてそこには程よいローカルコミュニティができあがっている。地元の美味しい野菜や魚を食べ、一緒に山や海に入り、同族意識(トライブ)(第8章)が醸成されていく。僕がいまやってみたいのはマインドフルネス(第6章)だ。そして言うまでもなく、鎌倉は禅の文化が根づく土地でもある。とはいえ、僕にとって自然の中を走る行為は、自分が「いまここ」と向き合う瞑想のようなものでもあったのだけれど。

こうして長々とケーススタディを書いたのは、『脳を鍛えるには運動しかない!』から本書『GO WILD 野生の体を取り戻せ!』へと続くこのわずか5年あまりの間に、一人の人間がこれだけ変わったのだ、という典型的な例だと思うからだ。でもそれ以上にお伝えしたいのは、いま、ここから行動を起こそう、ということだ。僕は編集者としての信条にしたがって、手がける本の中身を体当たりで試すうちに、気がつけばGO WILDな生活へと進んでいた。著者が言うように、「あなたを苦しめているのが何であれ、考えたり読んだりするだけではそれから逃れることはできない。幸せに暮らすというのは、行うべきこと」なのだ。ぜひ本書の中で何であれ、引き金になるものを見つけたら、そこから第一歩を踏み出していただければ、翻訳者も、日本語版編集者も、そんなに嬉しいことはない。

(本来の)あとがき

最後はあとがきらしく締めくくりたい。本書は2014年6月に米LITTLE, BROWN社から刊行されたGO WILD: Free Your Body and Mind from the Afflictions of Civilisation(野生に戻れ〜あなたの体と心を文明の苦しみから解放する)の邦訳である。著者の一人、ジョン・J. レイティ博士は神経精神医学の分野において、攻撃性や自閉症、ADHD(注意欠如・多動性障害)などの研究で知られ、1994年に刊行した『へんてこな贈り物』(インターメディカル)は、ADHDについて初めて分かりやすく解説した本としていまだにベストセラーとなっている(共著者のエドワード・ハロウェル医師はいまや世界的なADHDの権威だ)。

その他にも『シャドー・シンドローム 心と脳と薬物治療』(河出書房新社)、『脳のはたらきのすべてがわかる本』(角川書店)といった一般書から The Neuropsychiatry of Personality Disorders(未邦訳)などの専門書まで、神経精神医学の分野から、脳と感情や行動とのつながりに注目してきた。その長年にわたる研究と臨床(同業者による選出でアメリカのベスト・ドクターの一人に選ばれ続けている)が結実したのが、2008年に刊行され日米でベストセラーとなっている『脳を鍛えるには運動しかない!』(NHK出版)だ。

運動、とくに有酸素運動は体にとって有益なだけでなく、脳を活性化させ、神経細胞を増やして育てることにつながることを最新の科学的知見から明らかにした本書は、脳のワーキングメモリや学習能力の単なる改善にとどまらず、うつ、不安症、ADHD、依存症などさまざまな心の問題に「脳と運動」というフィジカルな面から光を当て、具体的な臨床例と解決策を提示したことで、広く読者の支持を得た。これまでADHD、依存症、自閉症といった問題と取り組んできたレイティ博士の面目躍如といったところだろう。

実際、同書で紹介されたネーパーヴィル小学校での有酸素運動プログラムと学習能力の向上に関する取り組みは、その後全米だけでなく世界的な広がりを見せ、レイティ博士は学校の体育教育を変えるべく世界各地で講演やプログラムに取り組んでいる。また、発達障害を持つ子どもの運動療育にも力を入れている。文部科学省の調査[*7]によれば、いまや全国の児童生徒の6.5パーセントが発達障害を持ち、男子にいたっては10パーセントに迫る勢いだ。これもまた、著者の言う「文明がもたらす苦しみ」のひとつなのだけれど、レイティ博士は日本においても一般社団法人日本運動療育協会とともにSPARKプログラムを展開しているので、ご興味のある方はぜひホームページ[*8]を覗いていただきたい。

2014年12月 日本語版編集 松島倫明

 

*1 ランニングデータ2014:株式会社アールビーズ調べ
*2 A Call for a Low-Carb Diet That Embraces Fat
*3 Effects of Step-Wise Increases in Dietary Carbohydrate on Circulating Saturated Fatty Acids and Palmitoleic Acid in Adults with Metabolic Syndrome
*4 「2013年で最もグーグル検索されたダイエット」
*5 Burn Fat for Fuel? An Interview with Peter Defty of Vespa Power
*6 鎌倉市の5歳年齢階級別人口の推移
*7 「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について」文部科学省初等中等教育局特別支援教育課(平成二四年一二月五日)
*8 SPARK運動療育センター 運動による発達障害児の支援プログラム

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松島倫明

(まつしま・みちあき)
NHK出版 編集局放送・学芸図書編集部チーフエディター 翻訳書の版権取得・編集・プロモーションに従事。ノンフィクションから小説までを幅広く手がけている。代表的なタイトルにアンダーソン『MAKERS』『フリー』、ヴォネガット『国のない男』、フォア『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』など。『脳を鍛えるには運動しかない!』という本を編集してからは、贅肉をとるためでなくポジティブに走るようになり、『BORN TO RUN』を編集して以来、裸足系シューズやサンダルで走るサブ4ランナーです。ジュレク の『EAT&RUN』の編集中に完全菜食主義の生活を3か月間体験し、メキシコ・コッパーキャニオンのUMCB(80km)でウルトラレース初完走しました。

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