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白菜(2)~白菜を煮てたっぷりと~

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白菜をクタクタに煮て、豆乳と合わせてトロリとした口当たりのポタージュにしました。

水分を入れなくても、白菜だけでたっぷりと水けが出て、蒸し煮にすると本当にクシャリと量が減ります。その分白菜の味も濃くなりますから、余計な水けを入れずにじっくりと蒸し煮にします。

豆乳の代わりに牛乳やだしで割って仕上げてもおいしい。我が家では白菜の鍋が残ったりしたら、翌日それがポタージュに変身。かんはんしてしまうと、残り物と思えないでき映えです。

白菜の豆乳ポタージュ

材料(2~3人分)
白菜 1/8株(250g)
たまねぎ 1/4コ
豆乳 カップ1
塩 適量
バター 大さじ1

1 白菜はザク切りにする。たまねぎは薄切りにする。
2 鍋にバターを溶かし、たまねぎをしんなりするまで炒める。白菜を加えてサッと混ぜ、ふたをして中火で蒸し煮にする。

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3 白菜が柔らかくなったら、容器に移す。

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4 豆乳を加えてハンドプロセッサーでなめらかにかくはんし、塩で味を調える。または白菜をフードプロセッサーやミキサーに入れ、豆乳を加えてピュレ状にし、塩で味を調える。

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5 4を鍋に移して温め、器に盛る。

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★次回も、白菜を取り上げます。1月4日更新予定です!

『きょうの料理ビギナーズ』1月号、発売中です!

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テキストでも、白菜を取り上げています。

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飛田和緒さんの野菜とのつきあい方

人気の料理研究家が、季節の野菜とじっくり向き合っていきます。

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飛田和緒

料理家。1964年東京生まれの東京育ち、高校時代の数年間を長野で過ごす。現在は、湘南の街に夫、娘とともに暮らす。祖母の料理から引き継いだ東京の味、長野に住む母や友人によって知った長野の味、自身が暮らす湘南の味、その土地の素材と向き合いながら、日々の食卓で楽しめる家庭料理や保存食を作り続けている。手軽に作れるふだんのおかずで、シンプルなレシピにファンが多い。著書に『常備菜』(主婦と生活社)など多数。

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