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白菜(3)~白菜を炒める~

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肉の代わりに卵で炒め物をつくりました。

肉のうまみも白菜には合いますが、卵のコックリとした味、フンワリとやさしい口当たりもまた白菜と好相性。色合いもきれいです。

白菜は葉と軸に切り分けます。炒め時間に差が出るので、どちらもいい具合に火が通るようにそうしています。オイスターソースやしょうゆ味もおすすめ。わたしは酢をほんの少したらして食べるのも好きです。

白菜と卵の炒め物

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材料(2~3人分)
白菜 1/8コ(250g)
にんじん 1/4本
生きくらげ* (大)2枚
にら 5本
卵 3コ
砂糖 小さじ1
塩 適量
ナムプラー 小さじ1
油(米油) 大さじ1
黒こしょう(粗びき) 少々

*生きくらげを使いましたが、乾燥を戻したものでもOK。

1 白菜は葉と軸に分け、それぞれザク切りにする。にんじんは4cm長さに短冊形に切り、きくらげは石づきを手でつまんで除き、一口大に切る。にらは4~5cm長さに切る。
2 卵は溶きほぐし、砂糖を加えて混ぜる。
3 フライパンに油を熱し、中火にして卵液を流し入れ、大きく混ぜていり卵をつくる。いったんボウルに取り出す。

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4 続けてフライパンに白菜の軸、にんじんを入れ、塩ふたつまみをふって炒める。

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5 火が通ったら、白菜の葉、きくらげ、にらを加えて炒め合わせる。塩ふたつまみとナムプラーで味を調える。

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6 いり卵を戻し入れ、サッと炒め合わせて器に盛り、黒こしょうをふる。

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★次回も、白菜を取り上げます。1月11日更新予定です!

『きょうの料理ビギナーズ』1月号、発売中です!

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テキストでも、白菜を取り上げています。

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飛田和緒さんの野菜とのつきあい方

人気の料理研究家が、季節の野菜とじっくり向き合っていきます。

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飛田和緒

料理家。1964年東京生まれの東京育ち、高校時代の数年間を長野で過ごす。現在は、湘南の街に夫、娘とともに暮らす。祖母の料理から引き継いだ東京の味、長野に住む母や友人によって知った長野の味、自身が暮らす湘南の味、その土地の素材と向き合いながら、日々の食卓で楽しめる家庭料理や保存食を作り続けている。手軽に作れるふだんのおかずで、シンプルなレシピにファンが多い。著書に『常備菜』(主婦と生活社)など多数。

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