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小松菜(1)~サッと炒める~

小松菜(1-1)

小松菜は中国から入ってきたと言われている野菜。日本では江戸時代に、今の東京江戸川区周辺、小松川で栽培されていたことからこの名前がついたそうです。

現在も東京を中心に関東でよく栽培させています。アクが少ないので下ゆでせず、炒め物や漬物などにしています。家族は、油揚げと一緒におみそ汁にするのが好き。小松菜は、小口切りに細かく切ると好評です。

今回は、ちょっと一品ほしいときなどによくつくる青菜炒め。青菜は火が通りやすく、具材の組み合わせも幅広いので、残りものと、チャチャっと調理。アッというまにでき上がります。ちくわには塩けがあるので、味つけも控えめに。

小松菜のちくわ炒め

小松菜(1-2)

材料(2~3人分)
小松菜 1ワ(300g)
ちくわ 2本
塩 小さじ1/3
ナムプラー 少々
油 大さじ1

1 小松菜は葉と茎に分け、5cm長さに切る。ちくわは縦4つに切り、長さを3等分にする。
2 鍋に油を熱し、小松菜の茎とちくわを炒める。

小松菜(1-3)

3 小松菜の茎がしんなりしてきたら塩をふり、葉も加えてサッと炒める。最後にナムプラーで味を調え、器に盛る。

 

★次回も、小松菜を取り上げます。3月15日更新予定です!

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飛田和緒さんの野菜とのつきあい方

人気の料理研究家が、季節の野菜とじっくり向き合っていきます。

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飛田和緒

料理家。1964年東京生まれの東京育ち、高校時代の数年間を長野で過ごす。現在は、湘南の街に夫、娘とともに暮らす。祖母の料理から引き継いだ東京の味、長野に住む母や友人によって知った長野の味、自身が暮らす湘南の味、その土地の素材と向き合いながら、日々の食卓で楽しめる家庭料理や保存食を作り続けている。手軽に作れるふだんのおかずで、シンプルなレシピにファンが多い。著書に『常備菜』(主婦と生活社)など多数。

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