コリンキー~生で食べるかぼちゃの仲間~

最近作られるようになった新しい生食できるかぼちゃ。

完熟する前、若いうちに収穫してしまうので、水分が多く、生食に向いているとか。今回、初めて買って料理をしてみました。かぼちゃよりもずっと皮が柔らかく、切りやすい。中にはかぼちゃ同様、ワタと種が入っていたので除きました。

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皮をかじってみたところ柔らかだったので、皮をむかずにせん切りに。とくに味に特徴がある訳ではないので、食感を楽しむ野菜なのでしょうね。切りたてのシャキシャキもよし、ドレッシングであえてクッタリしたところを食べても、おいしかったです。水分が多いと聞きましたが、時間がたっても水っぽくならなかったですね。

コリンキーサラダ
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材料(2~3人分)
コリンキー (大)1/4コ(約400g)
くるみ 8コ
ドレッシング

 塩 小さじ1/4弱
 白ワインビネガー 小さじ1
 オリーブ油 小さじ2

1 コリンキーはワタと種を除く。好みで皮をむき、3~4cm長さの細切りにする。

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2 ボウルにドレッシングの材料を入れてよく混ぜ、1を加えてあえる。器に盛り、手で砕いたくるみを散らす。

 

★次回は、きゅうりを取り上げます。7月12日更新予定です!

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このブログについて

飛田和緒さんの野菜とのつきあい方

人気の料理研究家が、季節の野菜とじっくり向き合っていきます。

ブログ著者

飛田和緒

料理家。1964年東京生まれの東京育ち、高校時代の数年間を長野で過ごす。現在は、湘南の街に夫、娘とともに暮らす。祖母の料理から引き継いだ東京の味、長野に住む母や友人によって知った長野の味、自身が暮らす湘南の味、その土地の素材と向き合いながら、日々の食卓で楽しめる家庭料理や保存食を作り続けている。手軽に作れるふだんのおかずで、シンプルなレシピにファンが多い。著書に『常備菜』(主婦と生活社)など多数。

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