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夏の朝の一杯、 快腸「青じそヨーグルトスムージー」

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冷凍バナナと市販のヨーグルトドリンクをベースに、青じそとセロリの爽快な香りをプラスした健康派のスムージーです。

食欲不振の朝も、さらりと喉を通り、お腹もちもほどよく、なにより整腸に効果てき面! ハンドミキサーで数分の手軽さです。

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まだ6月というのに、すでに真夏のような日差しと蒸し暑さが到来。食事作りが億劫になり、食欲も減退してバランスが取りづらくなる約4か月が始まりました。

思い起こせば、当欄のスタート時、最初にご紹介したのが「グリーンバナナスムージー」でした。僕が今も定番にして飲んでいる、冷凍バナナと市販の青汁粉末、牛乳をブレンドした1杯でしたが、今日はさらにお手軽な「サマーバージョン」です。

牛乳に替えて、低糖タイプのヨーグルトドリンクを使います。バナナは、あらかじめ皮をむいていくつかに切り分け、ラップして冷凍庫に入れておきます(わが家では常備)。

束で買ったものの、冷蔵庫でしおれさせることもままある青じそと、セロリを1/3茎ほど合わせ、氷を加えて、一気にハンドミキサーでシェイク。

セロリが入ることで、しその香りが増幅され、バナナだけとは口当たりも変わりますから、ぜひ、省かずにプラスしてくださいネ。

あっという間に、爽やかな香り漂う、ごく淡い緑色のスムージーが完成!

市販のフルーツ入りのヨーグルトドリンクやスムージーに比べ、甘さ、酸味とも控えめで、喉越し滑らか。どろどろ感がなく(使用するヨーグルトドリンクによっては濃い目になるので、その場合は氷を多めに)、シニア世代にも歓迎されるはずです。

お、さっそく、胃腸が活発に動き出したのを感じます。

快腸こそ、健康の要。ご一緒に夏を乗り切りましょう!

ぜひ、お試しください。

青じそヨーグルトスムージー

材料(たっぷり1杯分/1~2人分)
バナナ 中1本(80g)
ドリンクヨーグルト(低糖タイプがのぞましい) 300ml
青じその葉 5~6枚
セロリ(葉をとり、すじを引く) 30g(約10cm長さ)

☆氷 約70g
☆ハンドミキサー/ジューサー

1 バナナは、皮をむき、4~5切れにカットしてラップで巻き、冷凍庫で30分以上凍らせる。
2 しその葉は茎を除く。セロリは薄切りにする。全ての材料をミキサー(またはジューサー)にかける。でき上がり。

☆次回は、6/30更新の予定です。

●鮫島正樹(さめじま・まさき)
料理家、メニュー開発コンサルタント。故・入江麻木氏に師事、ヨーロッパ家庭料理と伝統菓子を学ぶ。1983年に独立、「フード アート アンド デザイン シィ」を立ち上げる。以降、NHK「きょうの料理」講師をはじめ、欧風家庭料理をベースとした健康派のレシピを、作る楽しみとともに発信。近年は自らの暮らしと照らして、中高年のための食卓提案に力を注いでいる。著書に「魅惑の欧風菓子」(主婦と生活社)、「食べてきれいになる137レシピ」、「三ッ星サラダBOOK」(ともに世界文化社)ほか。甘長とうがらし、ピーマンの類には目がなくて。暑さも何のその、大人買いしては大鍋いっぱいのカポナータに。

◇小鮫(こさめ)
鮫島スタジオを取り仕切る、古参の助手。師匠にも、容赦ない毒舌を浴びせること度々。無類の甘党。とうもろこしと枝豆、二大好物の季節到来(^^)v。

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鮫島式 シニアごはん

料理研究家の鮫島正樹さんが、ふだんの食生活とレシピを公開します。

ブログ著者

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鮫島正樹

(さめじま・まさき)料理家、メニュー開発コンサルタント。1951年生まれ。
故・入江麻木氏に師事、ヨーロッパ家庭料理と伝統菓子を学ぶ。
1983年に独立、「フード アート アンド デザイン シィ」を立ち上げる。
以降、NHK「きょうの料理」講師をはじめ、
欧風家庭料理をベースとした健康派のレシピ、作る楽しみを発信している。
近年は特に、中高年のための食卓提案に力を注いでいる。無類のワイン好き。

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