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きゅうり~真夏におすすめの食べ方(1)~

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昨年の夏も取り上げていますが、やっぱり夏といえばきゅうり。

この撮影の日、大きなきゅうりを見て、これは煮物がいいと直感。

梅干しで味出しして、あっさりと煮てみました。煮物のときには皮はむきます。そのほうが仕上がりの色がいいようです。あとうちは、夫が温かく料理したきゅうりを食べません。きゅうりは冷たいものと決まっているそうです。ですから、炒め物のときなどは皮も種も取ってしまうと、すぐにはきゅうりとわかりません。「ブロッコリーの茎?」なんて言ったりして、よく食べてくれます。煮物は、きゅうりが煮含んだ汁ごとアツアツで食べるもよし、冷たくしてしっとり汁けが落ち着いたところを食べるのもいい。

きゅうりの梅煮

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材料(2~3人分)
きゅうり 2本
梅干し 2コ
うす口しょうゆ 大さじ1

1 きゅうりはピーラーで皮をむいて、4~5cm長さに切る。

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2 鍋に1を入れ、きゅうりの高さの半分まで水を加えて、ちぎった梅干しとうす口しょうゆを加え、落としぶたをして、弱めの中火できゅうりがクッタリするまで煮る。

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★次回は、きゅうりを取り上げます。7月12日更新予定です!

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飛田和緒さんの野菜とのつきあい方

人気の料理研究家が、季節の野菜とじっくり向き合っていきます。

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飛田和緒

料理家。1964年東京生まれの東京育ち、高校時代の数年間を長野で過ごす。現在は、湘南の街に夫、娘とともに暮らす。祖母の料理から引き継いだ東京の味、長野に住む母や友人によって知った長野の味、自身が暮らす湘南の味、その土地の素材と向き合いながら、日々の食卓で楽しめる家庭料理や保存食を作り続けている。手軽に作れるふだんのおかずで、シンプルなレシピにファンが多い。著書に『常備菜』(主婦と生活社)など多数。

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