とうがん(2)~暑気払いの料理「スープ」~

今回もとうがんメニューです。

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とうがんのスープは、かたくり粉でとろみをつけるのが好きです。汁のトロンと、とうがんのトロンが口当たりがよいので、食欲のないときにおすすめです。娘はご飯や麺を合わせて食べます。

とうがんスープ

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材料(2~3人分)
とうがん 250g
卵 1コ
だし カップ2
塩 小さじ1/3
うす口しょうゆ 小さじ1/4弱
A かたくり粉 小さじ11/2
  水 小さじ3

1 とうがんは種とワタを除き、皮をピーラーでむいて1.5cm角に切る。

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2 鍋に1とだしを入れて中火にかけ、とうがんが柔らかくなるまで煮る。塩とうす口しょうゆで味を調える。

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3 Aでとろみをつけ、溶いた卵を流し入れてかき卵状にし、火を止める。

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★次回は、なすを取り上げます。9月13日更新予定です!

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このブログについて

飛田和緒さんの野菜とのつきあい方

人気の料理研究家が、季節の野菜とじっくり向き合っていきます。

ブログ著者

飛田和緒

料理家。1964年東京生まれの東京育ち、高校時代の数年間を長野で過ごす。現在は、湘南の街に夫、娘とともに暮らす。祖母の料理から引き継いだ東京の味、長野に住む母や友人によって知った長野の味、自身が暮らす湘南の味、その土地の素材と向き合いながら、日々の食卓で楽しめる家庭料理や保存食を作り続けている。手軽に作れるふだんのおかずで、シンプルなレシピにファンが多い。著書に『常備菜』(主婦と生活社)など多数。

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