ねぎ(2)~シンプルな煮物に~

冬の太いねぎでつくります。

シンプルだけど、トロリとした濃厚な白みその味がしっかりとねぎの芯までからまって、ごはんもお酒もすすむ味。ねぎが太かったので、短めに切って立てて盛り付つけてみました。スタイリストさんによると、スタンディングねぎって言うらしいです(笑)。

ねぎの白みそ煮

材料(2~3人分)
ねぎ(長ねぎ) (特大)1本(400g)
だし 適量
うす口しょうゆ 小さじ1/2
白みそ 大さじ1

1 ねぎは、白い部分のみを3cm長さに切る。

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2 鍋に立てて並べ、ヒタヒタまでだしを注ぎ、うす口しょうゆを加えて柔らかくなるまで弱火でコトコト煮る。

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3 ねぎが柔らかくなったら、白みそに煮汁を加えてよく溶きのばす。これを鍋に戻し入れてとろみがつくまでさらに煮る。器に盛り、煮汁をかける。

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★次回は、カリフラワーを取り上げます。12月13日更新予定です!

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ビギ12月号(17)

テキストでも、ねぎを取り上げています。

ビギ12月号連載(17)

このブログについて

飛田和緒さんの野菜とのつきあい方

人気の料理研究家が、季節の野菜とじっくり向き合っていきます。

ブログ著者

飛田和緒

料理家。1964年東京生まれの東京育ち、高校時代の数年間を長野で過ごす。現在は、湘南の街に夫、娘とともに暮らす。祖母の料理から引き継いだ東京の味、長野に住む母や友人によって知った長野の味、自身が暮らす湘南の味、その土地の素材と向き合いながら、日々の食卓で楽しめる家庭料理や保存食を作り続けている。手軽に作れるふだんのおかずで、シンプルなレシピにファンが多い。著書に『常備菜』(主婦と生活社)など多数。

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