カリフラワー(2)~これもカリフラワーです~

ロマネスコはイタリアの伝統品種。

別名のさんごしょう、うずまきという名前がぴったりなアートなカリフラワー。白いカリフラワーと比べるとほんの少し堅めの印象。白いカリフラワーと同じようにして食べます。見た目があまりに美しいので、食べるのがもったいないと、飾っておきたくなります。

ロマネスコペペロンチーノ

にんにくオイルで焼き付けながら、火を通します。大きくフライパンを返したいところですが、柔らかなカリフラワーですから、形を崩さないようていねいに。アンチョビを加えてもおいしいです。

材料(2~3人分)
ロマネスコ 1/3コ(200g)
にんにく 1かけ
塩 2つまみ
オリーブ油 大さじ2

1 ロマネスコは小房に分け、縦半分に切る。にんにくは縦半分に切って、芯芽を除く。

2 フライパンにオリーブ油とにんにくを入れて火にかけ、香りが出てきたらロマネスコを並べて焼きつける。焼き色がついたら返し、同じように焼き、全体にこんがりと色がついたら塩をふって味を調える。

トゲトゲした形が崩れないように焼きながら火を通す。

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★次回は、香菜(パクチー)を取り上げます。1月10日更新予定です!

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テキストでも、カリフラワーを取り上げています。

このブログについて

飛田和緒さんの野菜とのつきあい方

人気の料理研究家が、季節の野菜とじっくり向き合っていきます。

ブログ著者

飛田和緒

料理家。1964年東京生まれの東京育ち、高校時代の数年間を長野で過ごす。現在は、湘南の街に夫、娘とともに暮らす。祖母の料理から引き継いだ東京の味、長野に住む母や友人によって知った長野の味、自身が暮らす湘南の味、その土地の素材と向き合いながら、日々の食卓で楽しめる家庭料理や保存食を作り続けている。手軽に作れるふだんのおかずで、シンプルなレシピにファンが多い。著書に『常備菜』(主婦と生活社)など多数。

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