香菜(パクチー)(2)~たっぷり使って鍋に~

肉だんごと香菜だけのシンプル鍋。

香菜は薬味としてより、もはや具材。何束も買って鍋や炒め物に使います。根っこまでザクザクと切って、火を通して食べます。

香菜の鶏だんご鍋

材料(4~5人分)
香菜(根つき) 4株(50g)
鶏だんご
 鶏ひき肉 500g
 たまねぎ(みじん切り) (小)1コ(150g)
 酒・砂糖 各大さじ1
 しょうゆ 小さじ1
 塩 小さじ1/3
 かたくり粉 大さじ1
塩・ナムプラー 各小さじ1/2
レモン 1コ

1 鶏だんごをつくる。材料をすべてボウルに入れ、手でよく練り混ぜる。

2 香菜は根を切り落とし、茎と葉は3cm長さに切る。

3 鍋に水3カップと香菜の根を入れて火にかけ、1を一口大に丸めて入れる。

4 5分ほど煮て団子に火が通ったら塩、ナムプラーで味をつける。

5 香菜の茎と葉をのせ、食べやすく切ったレモンを添える。器に盛り、好みでレモン汁を絞って食べる。

★次回は、かぶを取り上げます。2月14日更新予定です!

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このブログについて

飛田和緒さんの野菜とのつきあい方

人気の料理研究家が、季節の野菜とじっくり向き合っていきます。

ブログ著者

飛田和緒

料理家。1964年東京生まれの東京育ち、高校時代の数年間を長野で過ごす。現在は、湘南の街に夫、娘とともに暮らす。祖母の料理から引き継いだ東京の味、長野に住む母や友人によって知った長野の味、自身が暮らす湘南の味、その土地の素材と向き合いながら、日々の食卓で楽しめる家庭料理や保存食を作り続けている。手軽に作れるふだんのおかずで、シンプルなレシピにファンが多い。著書に『常備菜』(主婦と生活社)など多数。

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