もやし(1)~もやしは電子レンジで~

普段レンジ調理はあまり気がすすまないけれど、もやしは別。

ゆでずに、レンチンしたほうが余分な水けが出ずに、調味料がよくしみます。もやしのひげ根とりは、一手間ですが、とると口当たりがグッとよくなりますので、ぜひ試してみてください。

もやしのナムル

材料(2~3人分)
もやし 1袋(200g)
A にんにく(すりおろす) 小さじ1/4
  塩 小さじ1/4
  ごま油 小さじ1/2

1 もやしはひげ根を摘む。

2 耐熱のボウルに入れ、ラップをして電子レンジ(500W)に3分かける。もやしの水けをきり、Aを加えて手で混ぜる。

 

もやしの中国風サラダ

さっぱりとしたもやしに、パンチのあるザーサイを合わせてつくるサラダ。ハムやチャーシューもいいけど、ザーサイだけでも味にボリュームが出るから、ご飯がすすむおかずになります。

材料(2~3人分)
もやし 1袋(200g)
味つきザーサイ 15g
白ごま 小さじ1
A うす口しょうゆ・酢 各小さじ1
  塩・こしょう 各少々
  米油 小さじ2

1 もやしはひげ根を摘む。耐熱のボウルに入れ、ラップをして電子レンジに3分かける。もやしの水けをきり、Aを加えて手で混ぜる。

2 ザーサイは細切りにする。

3 1に2、白ごま、Aを加えてよく混ぜる。

★次回も、もやしを取り上げます。3月28日更新予定です!

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このブログについて

飛田和緒さんの野菜とのつきあい方

人気の料理研究家が、季節の野菜とじっくり向き合っていきます。

ブログ著者

飛田和緒

料理家。1964年東京生まれの東京育ち、高校時代の数年間を長野で過ごす。現在は、湘南の街に夫、娘とともに暮らす。祖母の料理から引き継いだ東京の味、長野に住む母や友人によって知った長野の味、自身が暮らす湘南の味、その土地の素材と向き合いながら、日々の食卓で楽しめる家庭料理や保存食を作り続けている。手軽に作れるふだんのおかずで、シンプルなレシピにファンが多い。著書に『常備菜』(主婦と生活社)など多数。

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