俳句をつくろう!「今日つかいたい季語」(42)

2018年 6月26日 火曜日(旧暦5月13日)

【二十四節気】 夏至(げし) 2018年6月21日~7月6日

【七十二候】 乃東枯(なつかれくさかるる)2018年6月21日~26日

乃東が枯れるころ。【シソ科の多年草で、夏に焦げたようになって枯れるので、夏枯草(かこそう)と呼ばれたり、花穂が弓を入れる靫ににていることから靫草(うつぼぐさ)と呼ばれたりします。】

 

紫陽花(あじさい)

6月から7月にかけて多く見ごろとなる紫陽花。

ユキノシタ科の落葉低木の花です。

酸性土では青、アルカリ性土では青紫の花色となります。

四葩(よひら)、額の花(がくのはな)とも呼ばれます。

 

 

花二つ紫陽花青き月夜かな    泉鏡花

 

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この句は月夜の紫陽花を俳句にしています。

小説家・泉鏡花の俳句。異世界のような不思議な美しさも漂います。

 

暦について

新暦(太陽暦)は地球が太陽の周りを一周する期間を一年と設定しているのに対して、旧暦(太陰太陽暦)は月の満ち欠け(朔望月・約二十九.五日)によって一か月を決め、その十二か月分を一年(三百五十四日〈純粋な太陰暦〉。新暦の一年より十一日ほど短くなる)と設定し、約三年に一度は閏月を入れる(例えば五月と閏五月のように同じ月二度繰り返す)ことで、一年の長さのずれを調整しています。

二十四節気・七十二候について

地球が太陽の周りを一周する一年を、古くは冬至を起点(近世からは春分を起点)として二十四等分したものが二十四節気です。

さらに一節気を三等分したものが七十二候です。(一節気は約十五日、一候は約五日)。それぞれにはその時候を表す名称、自然事象に託した言葉がつけられています。

 

著者 俳人・田口茉於&NHK俳句編集部

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俳句をつくろう!「今日つかいたい季語」

俳句作りのポイントは季語(季節の言葉)と五七五のリズム。今日つかいたい季語に出合ったら一句詠んでみませんか。

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